■ 居場所

・・・・久しぶりな詩を一個ダケ・・・・


実はたくさん溜まってる。。


この大半は公表されず、私の内に


溜まっていくのだろうーなー。。。




今日は・・・なんだろ。。


疲れました；；


あ、、そーだ。


面白かったこと！



給食で「桃の杏仁豆腐」


ってでたんですね。。


そしたらクラスメイトのＡが


「俺、コレ嫌い。」


って言ったんですね。


その理由は・・・・



「タイヤの味がするから。」



え～～！？マジっすかッ！？？ｗｗｗ


ってなりました＾＾；


いや。。。


大丈夫でしたよ！


タイヤの味はしませんでしたよｗｗ



あとは・・・・


頭痛が痛いです。。。



・・・・日本語変ですｗｗ



風邪かな～～～


今日は早めに寝ましょう！！



でゎ・・・・


明日！！



詩はＮＥＸＴクリック☆



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　優月

「居場所」


私たち二人の間柄は
特別に名前のついたモノじゃなかった
でも二人の空間が私にとって
あったかかった

何度も二人行き来してたこの道
今でも少しだけ思い出してしまう
交わした言葉の中にある
光ったもの
離れるタイミングがわからなくて
同じ道を往復してしまうこともあった
今思えばいい思い出だよ
もう　苦しくなることが少なくなって
素直に君を見れるようになってきたから
大袈裟にあの頃を幸せと呼べるそんなときが来ている

今の時間はどうも好きになれないけれど
新しい世界を見たい
その一心で掴みたいものがある
心はいつも平静
そんなワケじゃないけれど
君を見れば少し騒ぐ　この胸にも慣れた今日この頃
いつもより少し　強がってみて
ほら　胸の騒ぎ方も大きくなった
君を見てるワケじゃない
目に入ってきてるだけ
もう視界は変わったの　違う人を見つめているように
なってるハズだよ
私にできる精一杯の革命の中に今立っている

これからどうなるかなんて
決めちゃいないし　感づいてもいない
君の目に対する映りかたも
少しずつ気にしないようになってると思うよ
離れてく心
淋しくもあるけど　いつかまた出会えるはずさ
また胸があたたまる場所をつくるから

ケンカもあって　仲直りもして
ふざけあって　真剣にもなって
そんなお隣さんを探してる
理想なんてこれ以上持ってない
何も気づけないような鈍感な私だから
この気持ちに気づくのは遅かろう
でも　精一杯変わっていけるから
この詩は私の力になる
ヘッドホンから聞こえてもくる
恋の歌を復唱する自分の声を
いつかあたたかいその場所で
まだ見ぬ誰かさんに聞かせてあげるために。

　　　　　　　　　・・・・ってな具合なワケです・・


この詩はフクザツな単語を抑えて


ストレートに書いたつもり・・・です。ハイ。。


素直になってかけました。




でゎ・・・また詩のほうでもいつか・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　優月