■ そのときは彼によろしく 最終編

どーもぉ＾＾

前々から騒いでいた

「そのときは彼によろしく」

ちょっと前にやっと読み終わりました！！

いやぁ・・・店長いい人ですね～。

あんなに一途なんてありえない！！！

なんか不思議～な感じのストーリーでした。。

結局店長はモテてた。。

やっぱり映画とは違いましたネ。。

軽くストーリーを。

小さなアクアプランツショップを営む遠山智史。

ある日、デートから帰ると、店の前には「バイト募集」

のビラを持って待っている綺麗な女性が。

しかもその女性は超有名なモデル・森川鈴音だった！

「ダイエットがつらくてモデルを辞めた。」

という彼女。

彼女と智史と画家を目指す男性は

運命の糸によってゆっくりと引き合わさっていき・・・

幼馴染を超えて、今、再会を果たす不思議なストーリー。。



ネタバレかも・・・？なので注意。↓


映画では病気で花梨は眠っちゃいますが

本でははっきり「病気」とはかかれてませんでしたネ。。

あと映画では５年間だったのが本ではそれ以上、

智史は待ってましたネ、、



はい。

私は花梨はモチロンですが、佑司君も好きです！！

でも、やっぱり一番は智史かなぁ・・・。

とりあえず、

１５年ぶりの幼馴染って気づかないものですかね？？

とりあえず、心休まる感じのストーリーでした。


「そのときは彼によろしく」

映画も本もぜひ、推薦しちゃいます！

綺麗なアクアプラント（？）やってみたくなっちゃいますよ♪


　　　　　　　　　　　　　　　優月