■ 思い紡ぎ ♪♪♪

え～・・・・・久しぶり（？）な詩の方を、、載せようと思いまして。。

・・・・・そうですよ！このブログ、当初の

目的の一つは詩を載せることでしたよ！？

ってことで・・・・・頭の片隅の片隅に入れておいてください。

　　　　「思い紡ぎ」

靴ひも結んで外へ飛び出した　何よりも君に会いたくて

でも会えない　きっと会えない　こんなおまじないや占いなんて

なんの意味も成さないよ

走り出そう　そう決めたんだ　忘れたいんだ　今だけ

縛られることがない世まで駆け抜けられればいい

だから今　空見上げる

一心につかんだものはただの思い出だったの？？

電話内のコールがむなしい　きっと繋がらない

私の期待はずっと期待のままなのでしょうね

夢なんていわないで　今の私には大きすぎるから

ただそばにある未来さえも信じられずに

私は何をしたいんだろうか？

「そうね、ただ会いたいの」

「あの時の私はそれだけでした。」

物語は私の心の内へと繋がった

何よりも・・・・・

君の心へ続いてく・・・・・・

・・・・・・ハイ！これは今作ってから一番若い詩じゃないでしょうかね。。

いろいろストックはありますけどね。。。

「私は何をしたいんだろうか？」の部分が気に入ってます♪

でゎぁ・・・・・・少しでも誰かのこころへ・・・・・・

MY STORY FOR YOU

↑きっとおかしい文法だと思います。

またいつか飾りたいと思います♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　優月

■ 恋する乙女日記。。。

・・・・・ハイ。今日の私は恋する乙女☆

イタイ人なんて思わないでね。。

え～・・・2006年、10月15日の記事・・・・

そこで紹介されちゃってます私の好きな人☆

あだなはV。友達とヒミツの話をするときは手でVサインをつくって

伝え合ったり。。

まぁ・・・・・今日はそのVととってもいいこと☆が2つありました。

まず一つ目は・・・今日はスキー学習の日で一日中スキーやるんですよ。

近くのスキー場に現地集合で。

行きは親が送ってくれたんですよ。そして歩き出したらすぐ後ろに赤い人物・・・

振り向くとV・・・・！？みたいな。結局入り口から

スキー場まで（けっこう距離ある。）一緒に行きました。

話しながら・・。

V金曜日学校休んでたから久しぶりだったなぁ。。

もう一つすっごく嬉しいことが

あったんですよぉ！

スキーの結果は聞かないで。ヒサンだったから。

とりあえず3時ごろバスでみんな帰る・・・・ってことになってたんですよ。

親が迎えに来ている人もたくさんいたんですけどね。

私は帰りはバスの予定でバス代１６０円をサイフから取り出そうと思った

んですけど・・・・・

100円足りない！？しかも予備の

もう100円まで・・・・・（泣）

ってことで・・・私の家すぐ近くなんですよ（でも帰りの急なのぼり坂がキツイ）

だから吹雪いてるなか歩きで帰ろうと思って入り口に向かって歩いてたわけ

ですよ。その時友達の車がすぎていって・・・手、振ったんですよ。

その後ろからVの家の車が来て、

手振ってくれたんで、振り返したんですよ。

そしたらそこで信号が赤になってVの車は止まったんですよね。

そしたら窓が開いて・・・・

「親迎えに来んの？？」

って聞いてきたんです。私は

「来ない！近いから歩いて帰る！」

って言ったんです。そしたらVは

「乗る？」

って聞いてきたんですよ。嬉しかったけど車の中ぬらしちゃうのはなぁ・・・

と思って

「いいよ！近いから！」

って断ったんですね。でもVのお母さんが

「吹雪いてるし乗っていきなさい。」

っていってくださいまして・・・・

お言葉に甘えて乗らせてもらうことに・・・・

近いからいいっていったのにVはわざわざ降りてきて

スキー積んでくれたんですよね・・・・・☆

そして結局家の前まで送ってくださいまして・・・。。。

でも車内の会話が関西弁で交わされてまして・・・・（Vの出身は兵庫県なんで）

親子のやり取りが漫才みたいでおもしろかったです。でもさすがに

関西弁で話しに乗ることはできなかったです。普段のVは普通のしゃべりかた

ですけどね。。

家の前に着いて、「本当ありがとうございました。」って言って降りたら

Vも降りてくれて、

またスキー下ろしてくれて。。。。

「ごめんね。本当ありがとう。」

って言ったら

「いや。いいよ。。」

って言ってくれました。

じゃぁね！って言って帰りました。。。

めっちゃ嬉しかった☆☆☆

なのでテンション↑↑になってて帰ったら友達の家に

電話して軽く自慢話を・・・・・（笑）

友達は好きな人とは今日は話せなかったみたいで・・・・

めっちゃ嫌なヤツだな、私。。。

自覚しながらも・・・・・・。。。。

一緒に行ってくれたし、手振ってくれたし、わざわざ窓あけて

話しかけてくれたし、乗る？って言ってくれたし、降りてスキー積んだり

おろしたりしてくれたし・・・・・・・・♪♪

だめぇ・・・・幸せすぎて溶ける！！！（え；；）

少なくとも私のこと嫌っては

いないですよネ・・・・・☆

期待かけていい？？？これいい？？？

テンション上がりきってるのでむだに記号と色使っちゃってますよぉ。

ここまで律儀に自慢話に近い話し

読んでくださってありがとうございます！

でゎ・・・・またいつか報告いたしまぁす♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　優月

■ 影響力！？

え～・・・・今回は学校について書きまぁす♪

今日紹介するクラスメイト・・・・☆それは

現在隣のＨ松とＣちゃんのトナリの席のＹ田君！！！

ある日、国語の時間「朗読」の練習をしていたんです。

隣同士で読んでいって、つっかかってしまったら交代！というもの。

当然私はＨ松と読むんですよ。

突然ですが・・・・・！！！

「影響力」　　　　　　この字・・・なんて読みますか？？

・・・・・・ハイ。もちろん「えいきょうりょく」ですよね。

ところがＨ松は

「～～～～の影響力」っていう文を

「～～～～～の影響ちから・・・・」

って読んだんですよ！

そこで私は大爆笑。

しかしそこでプチ奇跡がぁ！

Ｃちゃんのトナリ、Ｙ田君は・・・（ちなみのこの人、よくかみます。）

「～～～～の影響力のちから・・・」

って読んだそう・・・・・

上には上がいるなぁ・・・・・・・

とか思っちゃいました。

Ｈ松は今日の理科の時間、火山の勉強で火山灰の種類の

「黒雲母」（くろうんも）っていうものが紹介されてたんですけど

私が「こくうんも」って読んじゃったんですよね。

近くにいるＮ村君が「俺もそう読んでた！」って言ってたんですよ。

Ｈ松は「お前等バッカじゃねぇの！？

こくうんもってなんだよ！」

・・・・・とバカにされたんですよ。

その時同じ班のＳ田君が黒雲母をもって見てたんですよね。

その瞬間のＨ松の一言・・・・

「おい！Ｓ田！こくうんも見せろよ！」

私とＮ村君、顔を見合わせ大爆笑！！

あの時はめっちゃ笑ったなぁ。。

一方・・・Ｙ田君はまたまた朗読の時間

「和釘（わくぎ）が～～～～。」という文で和釘が言えず

「わっ・・・・・わくっ・・・・わくぎっ・・・

わ・・・わわ・・・・」（約２・３分は・・・）

とかいってた人ですね。

っていうかかみすぎだろ！！

・・・・・ハイ。そんな二人のエピソードでした。

皆さん「影響力」＆黒雲母＆「和釘」には気をつけて。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　優月

■ あんた本当に中学生！？

え～・・・・・先日ですね、約1年ぶりとなるチャットをやっていたわけですが・・・・

普通に中学生の部屋にいくのもつまらないな、と思いまして、

ちがう年代の部屋に行ってみよう！！

（もちろん年をいつわって）

という考えに至ったわけです。

高校生の部屋を覗いたら、、、なにやらわからない話で盛り上がってまして

よくよく考えれば学校の話や勉強の話になった時になにも

しゃべれないじゃん！

ってことで年上のチャットルームに行くのは断念・・・・・。

まぁ、諦めかけたそのとき！！

小学生！小学生なら年も近いし！！！

ってことで・・・・小学生のチャットルームに小六と偽り潜入！！

ハンドルネームは私が実際小学生の時に使っていた「彩斗」（あやと）

そこには数名いたわけですが、その中に実際には2つ年下の小五の

男、名を「空☆」っていう人がいたわけです。

時が経つと次第に人数は減っていって・・・・・

何気なく空☆と話していたわけです。

話題はバレンタインやクラスの話なわけですが・・・・

サッカーが好きらしいので私はクラスのエビちゃん（♂）

２００６年１０/７の記事で紹介しているサッカー少年を紹介したわけですよ。

「サッカーめちゃくちゃうまいよ！男だけどカワイイしね」ってかんじで

紹介したんですよね。

その時訪問者が・・・・・

「彩斗さんって男ですか？女ですか？」

と聞かれたわけです。確かに紛らわしい名前なんで。

「男っぽい女で～す♪」みたいにノリノリな返信をしたわけですよ。

そしたら空☆は

「確かに。エビちゃんの方が女っぽいもんね。」

うっわ！！！

そこ言っちゃう！？？確かにエビちゃんの方がカワイイよ～～だっ！

その訪問者さんが何も言わずにいきなり退室してしまったんですよ。

空☆が「あれ？」と言いました。

私が「あれれ？」と言いました。

「あれ？」

「あれれ？」

「あれれれ？」

こんな低レベルな争いしちゃいましたよ。

やりながら「私って小学生以下！？」とか思っちゃいました。

そのあと来た女の子が難しい漢字のクイズを出してくれました。

私は全然わからなくてですね・・・・・

わからなく、無言でいると空☆がこれみよがしに読んできます。

そして惨敗・・・・・

「６年の負け～～～！！」

って言われました。

いや、実際は中一だけどね。

まぁ、空☆についていうと

よく言えばノリがいい！

悪く言えば小生意気！！！

こんなカンジでした。

そして私は年下相手にムキになって

あんた本当に中学生か！？

とか思いましたよ。

そしてエビちゃん。勝手に話題にしてごめんね。

そして大人気なくてごめんなさい。

某チャットで「彩斗」を名乗る小六のすぐムキになる女・・・・それは

私です。

もうちょっと大人にならなきゃなぁぁぁ・・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　優月

■ 夢って・・・・・・・

え～、私の友達が夢の話をよくするので考えてみると

私ってあんまり夢の内容を記憶してないんですよねぇ・・・・・。。

でも、覚えてるのが夢の中でＯ君とＹ君を２回ずつ勝手に死なせてしまったこと。

なんか人の夢の中で自分が死ぬと逆にいいことあるって聞いたんで

もう、恐れずにそんな夢どんどん見ようかな、と。。（えっ！？）

私の中ってけっこうおっそろしいこと考えてるっぽいですねぇ。

私がなぜが鮮明に覚えているのがですね、まだ小学１年生くらいの子供の時、

なぜか学校のホールのところに立ってるんですよね。それで一緒のクラスの子たちが

どんどんいなくなっちゃうんですよ。

どうやら学校内に侵入者がきた、というのでみんなが散り散りになって

逃げたんですよね。

それで私は２階から３階に行き多目的教室（レク、総合授業などいろいろ使っている

広い空間）の机の影に隠れてるんですよ。

それまでは他の人たちの音、声がしていたのに急にシーンとなっちゃって。

それで妙に不安になって机の影からでて、怖くてそのまま多目的教室のど真ん中で

突っ立ってるんですよ。そしたらすぐそばにある階段から「キャー」とか「ワー」って

悲鳴とズーン、ズーン、となんかが歩くような地響きが聞こえてくるんですね。

そして階段から女の子の二人組みが泣きながら逃げてくるんですよ。

そして私の隠れていた机の陰と、掃除用具いれの中に隠れていったんですよ。

そしてズーン、ズーン、という音が階段を上がってきて。

不審者が来た・・・・・・・！！？？

と思ったんですけど怖くて足が動かない！

のそっ、と姿を現した・・・・！！？？？

えっ～～～～！？？？？？？？

タ・・・・・タヌキ！？？？？？

タヌキだったんです。

めっちゃでかいよ！軽く２，３ｍあるよ！

そしてまたそれが怖いんですよ。ヤクザみたいで

そのまま起きちゃったんですけどアレ以来なぜかタヌキに恐怖心を少し

抱いてますよ。。。。

なんでタヌキだったんでしょ？？

そしてまたその夢だけなぜか今になっても覚えてるんですよねぇ・・・。

なんだろう、私の前世ってタヌキだったとか！？？

まぁ、そんな話です。

皆さんの夢でなんかおかしな夢ってありました？

まぁ・・・・・人を勝手に殺しちゃうのはほどほどに・・・・；；；；

常習犯ですよ。私。

多分「～～殺人事件」みたいな事件ものの小説とかって結構好きなんですよね。

マンガなら「金田一少年の事件簿」大好きですしね。

そのせいかも・・・・？？

ダメだ！考え始めちゃうとはまっちゃうから。

今夜も誰かを・・・・・！！！？？？

やっちゃいかねないですね。

皆さん！事件モノを読んだあとは気をつけて。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　優月