■ 推理モノ読破！！

も～、眠い(-＿-).。oOＯ



ど～してこうも睡魔は襲って


くるんれすかねぇ？？





ま、半分意識ないですが書きますｗ




この前まで必死に読んでいた本があって、



先日ついに読破いたしました～！！




推理モノです。



「予告探偵　西郷家の謎」


　　　　　　　　　　　　著・太田忠司



さまざまな顔をもつ謎の男・摩神尊が


今回は「探偵」を名乗って


資産家・西郷家の謎に挑む・・・。



物語は主に摩神の友人である


文章家・木塚東吾視点から描かれている。



説明するとカナリながくなる


ので、読んでみてくださいｗｗ



でも、字が細かくて、２段に分かれていて・・・



ちょっと目が疲れるかも？



でも、不思議な世界っていうか・・・




一番最後に「え？こんな設定だったの？」


って思うコトと



いつもは横柄な態度しかとらない摩神の


本当の想いがわかるトコロが


いいトコだと思います。。。



最初は


「なんだコイツ？」



とか思う摩神が読んでくウチにだんだん・・・



愛しい（？）っていうか愛らしくらっていく


気がしますね～



少し愛着の湧くキャラかも。




物語自体は長いけど、読んだ感じ



全然長く感じない！



文章がちょっと難しくってよくわかんない


トコも正直あったけど、



推理モノが好きな人にチョットオススメです＾＾





おやすみなさ～い



　　　　　　　　　　　　　　　優月